データ入力用語シソーラス辞典

このページは 2007 年 07 月 17 日 21時47分00秒 に更新したキャッシュ情報です。

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行っとは?

[ 185] 見学に行ってきた。
[引用サイト]  http://kengaku.exblog.jp/

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明石海峡大橋は世界最大の長さを持つ吊り橋で、主塔の高さは、一般の人が行ける構造物としては日本一。今回はその日本一の高い所に昇ってきました。
「なんとかと煙は高い所に昇る」という言葉がありますが、今回の体験で、自分はやっぱり″なんとか″なんだなぁと改めて実感してしまいました。頂上につくとウキウキするもの。いや、ホントすごいよ明石海峡大橋。その爽快感と言ったら何事にも変えがたいもんです。
まっ、詳しいことは2007年7月13日発売の日経コンストラクション本誌を読んでいただければと思います。
これを見て、今後の土木日記を先読みするもよし、「あぁあの人ったら今度はあんな所に行っちゃってるよ」と、ぴろりの生存確認に使うもよし。まぁたまに覗いてみてください。連載が続く限りこまめに更新する予定ですので。
以前の「加速器の夜」やKEKの見学会にご参加いただいた方々にはもうお馴染みの、藤本先生、山下先生、加藤先生、大森先生の4名の先生が勢揃いで、今回も加速器にまつわる面白話をしてくれますよ!
加速器の夜では、第1夜「高エネルギー加速器研究機構」、第2夜「CERN」と取り上げてきましたが、今回は施設だけでなく、もう少し加速器や素粒子について掘り下げて語ろうというテーマで進行します。
とはいえ、初めて加速器に興味を持った方でも大丈夫。巨大な加速器のスライドがたくさん見れますので、巨大な機械が好きならまず楽しめると思いますよ!
【Guest】 藤本順平(素粒子原子核研究所)、山下了(東京大学素粒子物理国際研究センター)、大森恒彦(素粒子原子核研究所)、加藤潔(工学院大学)、開田裕治(イラストレーター)、開田あや(小説家)ほか
※「加速器がわかる本」はKEKや理研、その他加速器を有する研究所の協力の元に書かれた本です。今年3月出版。
また、このイベント参加者を最優先にした「おさらい見学会」を8月にKEKで開催する予定です。新しく作っている加速器STFも見せていただけるそうで、以前見学会に参加された方も楽しんでいただけると思います。
表には出ていない試作機や、国外で活躍する何もかもスケールMAXの巨大重機なんかの写真や動画も見せて貰える予定。とはいえ、基本的にはあまりマニアックにならず、重機初心者もウェルカムな内容のイベントです。
明日夜、新宿ロフトプラスワンにて、『新SOS大東京探検隊』のイベントが行われます。そこで、私、ぴろりも出演し、東京の地下について語りたいと思います。
前半90分は高木監督と小久保さんによる、本編のネタばらしや、CGアニメの今後について語られるそうです。
後半90分は高木監督と私、その他もしかしたらスペシャルゲストで、東京の地下について語ります。基本的には劇中に出てきたような共同溝についての話しが長くなりますが、その他、今年12月に開通する首都高中央環状新宿線や、地下鉄13号線(副都心線)、幻と言われている旧新橋駅なんかについて、スライドを見ながら語れればと考えています。
5月12日、仕事の絡みもあって、京都の相国寺で行われている「若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会」に行ってきた。
前回の展覧会は「プライスさん」という個人が持っている江戸絵画を展示していたわけなのだけど、今回の展覧会は、相国寺と宮内庁の持っている若冲の絵の展示となる。いわば国の持ち物。
今回の展覧会の目玉「釈迦三尊像」「動植綵絵」は、どちらも元々は相国寺の物だったのだけど、明治22年にいろいろな理由から「動植綵絵」だけ皇室に献上されたんだ。
それから120年、「釈迦三尊像」と「動植綵絵」が一緒に飾られることはなかった。いや、それどころか30幅ある「動植綵絵」がいっぺんに飾られることもなかった。
それが、今回5月12日から6月3日までと、短期間だけど「釈迦三尊像」と「動植綵絵」の全33幅が公開されているんだ。この機会を逃したら次は、、、? 生きている間に公開はないかもしれない。
最初から見たわけではないのだけど、あちきが行ったときには、3人の男の人が、3つの太鼓を力強くドンドコ叩いていたよ。そして、まぁ当たり前と言えば当たり前なのかもしれないけど、3人の息がぴったりだった。
でもって、真ん中で大きな太鼓を叩いていた人の演奏が特にヤバかった。太鼓は撥を使ったり、手でそのまま叩いたりしていたのだけど、この人ったら演奏しながら手から流血しているんですよ!流血しながらも演奏のリズムは一切乱れず、緩急のついた音は、次第に力強さを増していて、まるで天にまで届かせようとしているようだった。「これぞ仏に捧げる曲だ」と、聴いていてその気迫に震えがきたよ。
今回あちきは、若冲展のサポートの一員をしていたので、空き時間に若冲展のブロガーズプレビューに入れてもらったんよ。
参加したのは全部で14ブログ22名だったかな?中には関東から参加している人がいたよ。このプレビュー会は、先行で見られるけど、交通費のサポートはない。つまり、交通費をかけても絶対に見たいという人たちだったのだろう。
ちなみに、このプレビュー会、少人数での観覧(30分)、キュレーターの解説付き、カメラの使用OK(画像は長辺で400まで)、図録まで貰えるという至れりつくせりの会だった。
ここは第二会場。この部屋に「釈迦三尊像」と「動植綵絵」の33幅が飾られているよ。いわばメイン会場。ここを第一会場にしてしまうと後ろが詰まり過ぎてしまうために、入り口を変えてまでして第二会場にしたのだろう。
ここの様子は公式サイトでQuickTimeVRになっているので、詳しく知りたい人はそちらを見てみて。ずらっと並んだ「動植綵絵」と「釈迦三尊像」がとにかく圧巻だ。
もちろんズラっと並んだ状態は圧巻なのだけど、一枚一枚を見てみると、色の鮮やかさにまた驚く。構図としての色使いも素晴らしいのだけど、300年前に描かれた絵とは思えないほど強烈な色が残っていて生々しさ感じる。眩しさすら覚える色彩だ。
キュレーターの村田さんが話していたことは、「日経BP 若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会(学芸員に聞く見どころ)」にだいたい書かれている。
その中でも印象的なのは「多数の中の異」。若冲は有名な青物問屋の長男として生まれながらも、当時の世の中とは無縁のように絵を描いている歌舞伎者だった。その状態が「動植綵絵」にも描かれているというのだ。その話を聞いて絵をよく見てみると、確かに多数描かれている絵のひとつだけが違っていたりする。超ゼイタクなウォーリーを探せみたいだ!
また、この相国寺承天閣美術館は23年前の1984年相国寺創建600年を記念して作られたのだけど、その時点で「動植綵絵」が帰ってくることを信じて、この第二会場の部屋を作ったのだそうだ。逆に相国寺がそこまでしていたからこそ、今回の展覧会があったのかもしれない。
藤原定家や足利義政と一緒に並んでいます。歴史的歌人、征夷大将軍と同列とはいかに若冲が手厚く葬られているのかがわかる。
5月中旬に半分以上は書き終わっていたのだけど、いろいろと放置していて、展示会はすでに終わってしまいました。。。

 

[ 186] 香里奈「結婚は姉が行ってから」 - goo ニュース
[引用サイト]  http://news.goo.ne.jp/topstories/entertainment/20070711/c4732e7f4c28e5828e4f6cbb6f70d017.html?fr=RSS

モデル兼女優の香里奈(23)が10日、自身でプロデュースしたウエディングドレスのブランド「Sancta Carina」の発表会を東京・表参道ヒルズで行った。 香里奈は「名前を貸すだけのブランドにはしたくない」と、昨年11月の企画段階から積極的に参加。>>続きを読む
12日公示の参院選の投票率向上などを目指し、総務省は同日から、同省ホームページに特設サイトを開設する。 候補者情報や投票の仕組みを掲載するほか、選挙啓発イメージキャラクターに起用した俳優の佐藤隆太さん、モデル・女優の香里奈さんが出演するテレビCMも動画で配信する。>>続きを読む
香里奈(かりな、1984年2月21日 - )は、日本のファッションモデル・女優。本名、能瀬 香里奈(のせ かりな)。愛知県出身。テンカラット所属。血液型はA型。>>続きを読む(goo Wikipedia記事検索)
特産品で目指せ投票率アップ=牛肉にメロン、新米−茨城県の啓発作戦【07参院選】 (時事通信) 07月14日 05:22
香里奈ウエディングドレスをプロデュース(日刊スポーツ) 07月11日 09:33
エビちゃん&もえちゃん、ウエディングドレスで夢の競艶(サンケイスポーツ) 06月28日 04:19
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[ 187] 無線LANコミュニティー事業の「フォン・ジャパン」に行ってきました - GIGAZINE
[引用サイト]  http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070712_fon/

無線LANをみんなで共有することで世界中のあらゆるところからインターネットに接続できるようにしようと考えている「FON」、その日本法人である「フォン・ジャパン」へ取材に行ってきました。
激安の無線LANルータは採算がとれているのか、新型を出す予定はあるのかなどルータ本体に関することから、どのような職場環境で働いているのかなど気になるところを聞いてきました。
お話を伺ったのは株式会社フォン・ジャパンのチェアマン(最高戦略責任者)である千川原智康さんと、COO(最高執行責任者)であるニナ・ニックーさんです。
早速ですが無線LANルータの「ラ・フォネラ」についてお聞きします。現在販売されているものは1台1980円と破格の安さだと思うのですが、本体だけで採算は取れているのですか?
今年の4月14日に1万アクセスポイント記念ということで無料でルータを配布するキャンペーンを行っていましたが、どれぐらいユーザーが増えましたか?
はい、そうなりますね。現在、国内に1万8468箇所のアクセスポイントがあります。単純に比較はできないと思いますが、参考までに、公衆無線LANサービスと比較した場合、単一ブランドでは日本一のアクセスポイント数だと思います。
FONは住宅街に多いため、駅や公共施設など集客スペースで利用できるようになるローミングの可能性は、ユーザーの利便性向上を考えるとありえます。しかし、今、早急にローミングをしようと考えているわけではありません。FONコミュニティのユーザーが喜ぶような形でのローミングであれば、提供していきたいと考えています。
日本のFONのサービスだと、現在は自分のアクセスポイントを無料開放することで他人のアクセスポイントも無料で利用できる「Linus(ライナス)」だけですが、海外のFONのように自分のアクセスポイントを開放せずに他のユーザーのアクセスポイントを有料で利用できる「Alien(エイリアン) 」の募集を始める予定はありますか?
そうですか。「Alien(エイリアン) 」が始まるとなると課金方法が気になるのですが、どういった感じになりますか?
まだ検討中ですが、スタート時はクレジットカード払いになると思います。そこからは日本のユーザーに合った形でバリエーションを広げていきたいと思います。
海外では現在インターネットを利用した決済サービスのPayPalに送金することになっているのですが、日本でもそのままPayPalを使うのか、それとも違う形になるかはまだ検討中です。
FONは開放型のアクセスポイントですが、「Alien(エイリアン) 」を始めた場合のセキュリティ面についてはどう考えていますか。
セキュリティのリスクはネットワーク上に残る形跡から追いかけるだけではないと思っています。もちろんネットワーク上でも犯罪の痕跡が残るようになっていますが、例えば「Alien(エイリアン) 」が「Linus(ライナス)」のアクセスポイントを使って犯罪をした場合、その時間に「Alien(エイリアン) 」としてアクセスがあったという記録がスペインのサーバーに残ります。そうするとそのアクセスポイントのだいたい半径50m以内に居た人物である、といったように犯人を特定していくための情報の断片が沢山残るようになっています。
フォン・ジャパンは本社であるフォン・ワイヤレス・リミテッドの100%資本の子会社なので、本社の分身ですね。本社の意向を日本で実現する。そういう組織です。
私の場合は出会い頭です(笑)。FONというビジネスを紹介してくれた人との出会いがあって今に至ります。フォン・ジャパンでこれまでのインターネットの歴史の中に無かったことを推進していきたい、というのが入社したきっかけです。
スペインの本社とのオペレーションがある場合、向こうは日本時間で夕方17時頃から1日が始まるので、終わるのは夜遅くなることもあります。
23時や24時まで働くこともあります。最近は落ち着いてきていますが、昨年12月のサービス開始当初は24時前に終わることがありませんでした。
私の場合はコンビニが多いですね。外出がある時は14時にずれることもあります。夕方くらいになると各自がオヤツなどを適当に買ってきて食べたりしています。
個性溢れるメンバーが集まっているのですが、すごくチームワークが良いです。バックグラウンドから性格までみんな違っていてユニークなのですが、気が合うというか、非常に相性が良いです。
そうですね。ハード面やソフト面に関しての自慢というわけではありませんが、これまでのインターネットの歴史の中に無かったことを推進しているというロマンをみんなで共有しています。新しいコンセプトを社会に表現していくことのドキドキ感ってあるじゃないですか。そういうドキドキが好きな人が集まっていますね、何故か(笑)。
ええ。ネットでは知識やコンテンツなど色々な物を共有していく新しいムーブメントがありますよね。そういった中で世の中を便利にするため、インフラを共有していくというシェアリングエコノミーみたいなものを進める情熱を今のメンバーは持っています。
毎日が苦労といった感じですね。冗談です(笑)。FONはスペイン発のグローバル企業なので、当然何をやるにしても日本とは文化・慣習・習慣が違うし、法律も違う。スペインと日本のネットインフラだって異なるし、ビジネスを立ち上げるスピード感も違っている。インターネットも一般で思われているほど自由な世界ではなくて、既存の法律に縛られたりと色々なことがあります。そうした違う環境の中で、どうやって創設者のマーティンが考えたコンセプトを日本のユーザーに満足してもらえる形で提供していくかを調整することに頭を悩ませることがあります。
今は無線LANへの関心が高い方へアプローチしている感じですが、これから家庭に浸透させていくなどは考えていますか?
もちろんです。その場合はサポートがさらに重要になってくるので、人材も厚くしていかないといけませんね。
まずFONのFONたる所以は「個人がアクセスポイントを共有していく」というもので、それがまさしくFONです。あくまでも個人がインフラをシェアしていくというムーブメントを強くしていくことがベースです。その上でユーザーの利便性を考えると、やはりお店への展開になりますね。今後は、ふと立ち寄ったお店、毎朝通うお店などいろんなお店でFONが使えるような展開をしていこうと思っています。ルータを売ることはひとつの手段でしかなく、FONの目指すところはWi-Fiの文化を広げることなんです。
ええ、そこには3つポイントがあると思っています。まずひとつは無料サービスであること、もうひとつは相互扶助的な「シェアリング」という概念、最後にローカルな地域コミュニティへの浸透。これらがWi-Fiの文化をなす核になると考えています。今、先行してFONのメンバーになっている人に聞くと、「無料で無線LANが使えてインターネットができる、そしてそれがお互いのシェアリングの中で成り立っている」というところに魅力を感じて頂いているようです。こうしたユーザー参加型のプロジェクトであるからこそ、今後の展開についても常にユーザーの視点で考えていかなければならないと思っています。
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