データ入力用語シソーラス辞典

このページは 2007 年 07 月 17 日 21時47分02秒 に更新したキャッシュ情報です。

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年間とは?

[ 305] 東京ディズニーリゾート:年間パスポート
[引用サイト]  http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdr/japanese/plan/ticket/annual_pass.html

東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを1年間、同じ日でも楽しめる「2パーク年間パスポート」。ショーやレストランだけを楽しんだり、仕事帰りに気軽に立ち寄ったり、目的に合わせて使い方は自由自在。新しいアトラクションやエンターテイメントなど楽しいプログラムが盛りだくさんのパークを、年間パスポートで思いっきり満喫しちゃおう!!
東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター(2Fインフォメーションカウンター)は改修工事のため、12月7日よりクローズいたします<2007年7月31日リニューアルオープン!>。
クローズ中の年間パスポート販売/受取場所は、東京ディズニーランド・イーストゲート・レセプションをご利用下さい。また年間パスポート購入にあたり、混雑状況によってはお待ちいただくことがございます。なお、特にプレゼント配布日、イベント初日は大変混雑が予想されます。あらかじめご了承ください。
東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター(※1)、東京ディズニーランド・イーストゲート・レセプションにてご購入いただけます。ご購入にあたり、「年間パスポートの購入に関する注意事項」をご覧ください。
または、引換券販売場所で引換券をご購入いただき、東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター(※1)、東京ディズニーランド・イーストゲート・レセプションにてお引換えください。
販売/受取場所は、今後変更される場合がございます。ご購入の前に必ず当ホームページにて詳細をご確認いただくか、東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンターまでお問い合わせください。
札幌ステラプレイス店/仙台東映プラザ店/郡山うすい店/水戸エクセル店/宇都宮福田屋ショッピングプラザ店/千葉オーロラモールジュンヌ店/柏島屋ステーションモール店/成田ユアエルム店/大宮アルシェ店/川口アリオ店/お台場アクアシティ店/渋谷公園通り店/新宿島屋店/池袋サンシャインシティアルパ店/北千住ルミネ店/錦糸町オリナス店/立川島屋店/町田109店/川崎BE店/川崎ラゾーナ店/横浜そごう店/横浜島屋店/藤沢さいか屋店/新潟万代ビルボードプレイス店/佐久平イオンS.C.店/沼津イシバシプラザ店/
浜松遠鉄店/知立ギャラリエアピタ店/名古屋松坂屋店/名古屋ベイシティ店/ 岐阜マーサ店/鈴鹿ベルシティ店/心斎橋店/梅田HEP FIVE店/三宮クレフィ店/甲子園ららぽーと店/岡山イトーヨーカドー店/広島そごう店/福山天満屋店/博多キャナルシティ店/小倉井筒屋店/鹿児島天文館店

 

[ 306] 2006年間ランキング - Infoseek キーワードランキング
[引用サイト]  http://www.infoseek.co.jp/Keyword?pg=ranking2006_top_if.html

今年は例年より一段と盛り上がったスポーツカテゴリを、『競技名』・『男女選手名』に細分化。ニンテンドーDS、PS3、Wiiの人気沸騰で注目される『ゲームランキング』も復活。
また、編集部が独断と偏見で選んだ今年を彩った『新ワード』、昨年からのご好評につき今年もやりますジャンルからやむなく落ちた流行語『やむ落ちワード』など、読みどころもてんこ盛り!ではいってみましょー、本年度の年間検索キーワードランキングお届けですっ。
1位「ライブドア」ショックや各種企業再編による影響からか、“株価”が昨年130位から14位に急上昇、対して4年連続でトップに君臨していた「無料」が3位にまで引き下げられた2006年。
特筆すべきは、ついに15位“ブログ”が19位“掲示板”を超えた事だろう。2005年には“ホームページ”を超え、今年“掲示板”を上回ったことを踏まえると、ユーザの個人サイトは“ブログ”や18位“mixi”のようなSNSへと移り変わったことが見てとれる。
今年圏外へと落ちてしまった“携帯電話”。しかし、総務省の情報通信白書によると、“携帯電話”からのインターネット接続が急増傾向にあるという。ワンセグや番号ポータビリティが施行されたことで、携帯をとりまく環境が広がり、単なるコミュニケーションツールからさらに高度な情報を得るツールへと変化しているといえるのではないか。
テレビCMを見ていて『キーワードをネットで検索』とインターネット検索へと誘導を促すものが増えていることに気づく。その他にもテレビ番組としての検索ワード解説番組が生まれたり、CM連動のネットムービーが配信されたり、インターネットは確実にメディアの中心へと歩みを進めていることが実感できる。ユーザが受動的だったこれまでと比べ、「mixi」や「YouTube」に代表される『Web 2.0』と分類されるユーザ参加型コンテンツの台頭が目立った。しかし、不用意な発言からくるブログ炎上や晒し騒動など、個人発信に伴う発言の自己責任が問われることを改めて認識しておきたい。
時事は年初に発生した「ライブドア」騒動に終始した感がある。エンタメタイトルでは、「DEATH NOTE」などマンガ原作から実写作品・アニメ作品と3ジャンルに渡るメディアミックスが多く展開された。「トリノ五輪」、「WBC」、サッカー「W杯」と世界大会が目白押しだった今年のスポーツシーンにおいては、勝敗の行方が検索数に如実に反映された。有名人においては不動の常連がかまえる男性有名人に対し、若手女優が好ポジションをキープし毎週トップがめまぐるしく変わった女性有名人という構図となった。

 

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