データ入力用語シソーラス辞典

このページは 2007 年 07 月 17 日 21時47分06秒 に更新したキャッシュ情報です。

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なけれとは?

[ 517] Amazon.co.jp: 喋らなければ負けだよ: 本: 古舘 伊知郎
[引用サイト]  http://www.amazon.co.jp/a??a??a?aa??a??a?°e2?a??a??a??-a??e??-a??c?\e??/dp/4413021584

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黙っていたら誰にもわかってもらえない!“言葉”は自己主張の最強の道具。どんな相手もたちまち心をゆるしてしまう驚きの会話術。
自分の一番の伝達方法は、会話です。喋りに自信があっても、自分を伝えることはできない。会話のプロ、古舘伊知郎が明かす、面白対話術。90年刊の新装版。
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ナンパにも使えるかなと思い購入。話のテクニックにしても恋愛のテクニックにしても非常にイメージしやすく書いてある。「いい意味で・・・」というのももちろん使えるし、悪口の言い方(いい意味での??)、声のかけ方などタメになる。
さすがに話すことを生業にしている著者だけあって巷によくある「話し方本」には見られない「血の通った意見」が数多くあり説得力がある。ただ女の口説き方に関しては時代背景もあり現代にそのまま使いづらいものもある。
読んでいくにつれて著者と自分が似た性質を持っていることが分かり非常に共感できた。少年時代は特に自分にそっくりに思えた。性格の根アカの方はこの本はなじめないかも。ちょっと引っ込み思案な人にお勧めです。
この本の中に書いているように、古舘伊知郎さんは、悪口の前に「イイ意味で」という言葉を入れるそうである。たしかに、「イイ意味で」という言葉を使うと、少し悪口が和らぐかもしれない。ちなみに、テリー伊藤さんは、悪口の後に「そこがいいんだよね」というらしい(これは書いてません、この本には)。前者、後者の使いわけができれば、会話もスムーズにいくかもしれないですね。
枕詞の会話テクニックは面白かった。同じことを言うにも、どうしたら効果的に言えるかとか、人より面白いことを言うにはどうしたらいいかなどは、古舘さんの長年の芸能経験から、編み出されたもので面白くて為になる。
ジャンル別 > 実用・スポーツ・ホビー > 話し方・プレゼン > 話し方・スピーチ一般
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[ 518] Amazon.co.jp: 意味がなければスイングはない: 本: 村上 春樹
[引用サイト]  http://www.amazon.co.jp/a??a?3a??a?aa??a??a?°a?1a??a?3a?°a? ̄a?aa??-a??a,?-a?\a¨1/dp/4163676007

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「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?
「ひとつ、村上さんでやってみるか」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける490の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?
シューベルトからスタン・ゲッツ、ブルース・スプリングスティーン、スガシカオまで、音楽と作家のファンキーだけど奥の深い十篇。
シューベルト、スタン・ゲッツ、スガシカオ…。月が消え、恋人に去られ、犬に笑われても、なにがあろうと音楽だけはなくすわけにはいかない。良き音楽のある世界の成り立ちについて、どこまでも語り尽くす全10編。
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By 鈴木純一 (マサチューセッツ州ボストン) - レビューをすべて見る
スタン・ゲッツとウィントン・マルサリスの章が特に印象的。ゲッツの天国的音楽を解説し、一方で秀才マルサリスの音楽がなぜ退屈なのか持論を展開する箇所は面白いし説得力もある。一方、J-POPなどを槍玉にあげて「折衷的な音楽」は好みでないとのことですが、村上小説(あるいは村上ワールド)というのは欧米文学的コンテンツを日本人読者へ展開する「折衷」の最たるものでは?とも思いました(私は村上ファンですが)。
2003年春から2005年夏まで、季刊雑誌『ステレオサウンド』に10回にわたって連載された村上氏の音楽エッセイ。雑誌では紙面の都合上削られた部分なども戻され、加筆・修正されたバージョンでまとめられている。

村上氏の作家性が、全体を通して行間から漏れ伝わってくる好エッセイです。前半で取り上げられているアーティスト(シダー・ウォルトン、ブライアン・ウィルソン、スタン・ゲッツなど)を見つめる視点には、意識してかせずかアーティストに村上氏自身を重ね合わせている節があります。村上氏自身の創作スタイルや日常の生活にもところどころ言及しており、アーティストと自分との芸術のスタイルに共通性を見出していることは明らかです。ブルース・スプリングスティーンがスターとなってしまって感じた違和感は村上氏がメジャー作家となって感じた違和感に通じるし、玄人好みのシダー・ウォルトンの創作に対するマジメさ、スタン・ゲッツの対人関係などなど、村上氏がどういう人物で、何を考えて創作をしているかが図らずも伝わってきます。

逆に後半(ウィントン・マルサリス、スガシカオ、ウディ・ガスリーなど)は自身のミラーイメージとしてではなく、もっと自由にアーティストそのものの心理や音楽に迫る書き方になっているのは、三ヶ月に一回の連載という仕事の中で、村上氏が書く対象から徐々に距離を置いていったのでしょう。氏の心理の変化が読み取れるように思います。

アーティストの選びかたが絶妙で、音楽を聴くのがさらに楽しくなってしまうのはもちろん、村上氏の創作の秘密に一歩近づけるエッセイです。

流石にジャズに関しては達者だ。中でもウィントンについてのエッセイは力がこもっている。結構同時代のジャズにもちゃんと目を向けていたのには驚かされた。概ね大向こうの賛同を得られる意見だと思う。しかし、ウイントンて何と三島由紀夫に似ているんだろう?もっと言えば、当の村上春樹氏にも似ていないだろうか?P.179から181にかけての「ウイントン」を「村上春樹」に換えて読んでみても肯ける部分がかなり有るように思う。オリジナル小説は退屈なものが多いが、翻訳やジャズなど「本家=大御所」のあるものには優れたものが見られる。これってウィントンそのものじゃない?(H17.11.28)。ジャズ以外の音楽、特にクラッシックにも高い関心を持っていたのは意外だった。私は村上氏のそれらに対する発言の当否を論ずる立場に無いが、いつもより文章に熱がこもっているのが伝わって来る。やたら比喩的表現が多いのだ。シダー・ウォルトンとシューベルトの章以外はとても読ませる内容だ。恐らく成功の多くは、音楽家各人の伝記的事実の吟味を十分行ったことにより、話に厚みが増したのだと思う。スガシカオに関しては、純粋にその詩的才能に対する共感が話の推進力になっている。あとがきに珍しく作家誕生の秘話がさりげなく明かされている。恐らく初めてではないだろうか、短いが正直な告白がなされたのは。よほど気分が良かったと見える(H17.12.30)。

僕は村上春樹のファンだし、彼の小説が好きだ。
しかし氏の最近の言動は目に余る。
日本に生まれ、日本語を母国語として来た人々にとって、優れたJpopはダイレクトに歌い手の情感が響き、
自分の生活の一部として深い感動を味わうものだ。たとえアメリカに憧れ過ぎていようと、
たとえ海の向こうで流れているリフに酷似していようと、そこに描かれる風土は確かに日本であり、そこにいるのは僕らだ。
それを「こんなのただのリズムの付いた歌謡曲じゃないか」「折衷主義」と切って落とすのは、
余りに日本の優れた音楽、そしてその良さを知らなすぎる。
グレイプバイン、スピッツ、くるり、奥田民生、ウルフルズ・・・、僕らのことを唄ったり、僕らの胸を熱くするミュージシャンは数えあげれば切りがない。
海の向こうの作品に刺激を受け、自分たちのことを唄う。それはやはり素晴らしいことだと思うし、村上さん、
あなたがやってきたことじゃないですか。あなたの作品は時としてやりすぎなくらいアメリカ文学のまんまだし、
しかも読みやすい文学として日本の読者に迎合して来た。どう考えても、あなたほどの折衷主義者は他にいません。
「これは好みの問題だけど、僕はそういった迎合主義の音楽を好きになれない」
正直言って読んで反吐が出そうでした。どうしたらそこまで無自覚になれるのか、どうしたらそこまで軽薄になれるのか。そしてそういう軽薄さでアメリカ文学の模倣をし続ける今のあなたの作品には、ひとかけらのスイングもありません。それっぽく書くこと、それっぽく演ること、それは才能のある人間にはあまり難しいことじゃないのかもありません。しかしもう一度Jpopを聴いてみてください。少なくとも、あなたよりも真摯な日本のミュージシャンはごまんといます。
とにかく読んでいて、楽しいなあとしみじみ感じさせる文章には脱帽。
本書で取り上げられている全ての音楽家の曲を聴いたことのある人は少ないと思う。曲どころか名前を初めて知る音楽家もいるかも知れない。
そういう事には関わりなく、入念な下調べによる史実に基づいた自由な論調は、活き活きとしていて、著者の世界観を共有する(できる)愉しさに溢れている。

村上春樹の作品(小説にしろエッセイにしろ)に登場する音楽のジャンルは、クラシックからジャズ、ロックと実に広く、それぞれのジャンルのアーティストや作曲家について作者自身が一家言を持っていることが伺われる。登場シーンは実に短くてもぜひ聞いてみようという気にさせてくれる。
さて本書はこうした村上春樹がまさに音楽そのものを語ったエッセイだ。よくよく考えてみると、著者の作品で、音楽がここまで真正面から取り上げた作品はなかったはず・・・。
とりあげられるアーティストは前述の通り、作者の好きな音楽ジャンルからまさに好きに選ばれ、全く体系だったものも傾向させもない。ただしそれぞれのジャンルでの記述の深さは、この曲がいいとか、好きだとか表層的なレベルに止まらない。それぞれのアーティストのバイオグラフィや演奏スタイルや演奏に垣間見える音楽的解釈の問題など考察が展開する。一篇一篇の章がけっこう長くじっくりと描かれ、著者の音楽観をみることができる。また、もともと文章の達人である著者のこと、音楽という抽象的なものを表現するにあたって、文章のうまさが十二分に発揮され、ヘタな評論家の文章よりもはっきりくっきりと理解できる。
シューベルトのピアノソナタ17番というマイナーな曲のレコードを演奏家別に15種類聞き比べてみたり、ブルース・スプリングスティーンの楽曲の背景をアメリカ現代史の中で語ったり、、ビーチボーイズ(ビーチボーイズは作品中にもよく登場するアーティストの一人ですね)やスタン・ゲッツの麻薬人生を描いているかと覚えば、ショパンの演奏で有名なルービンスタインと同時代のピアニスト、ゼルキンを比較しながら20世紀前半の爛熟したヨーロッパ文化を語る、はては、しがすがお、はたまたジャズファンでもなかなか見いださないサイドメンというべきマイナーなピアニストを取り上げてみたり、と縦横無尽だ。
中でも個人的に深く頷いたのは、「ウィントン・マルサリスの音楽はなぜにこんなに退屈なのか?」の章。見事なまでの文章。たとえマルサリスを知らなくても、よく理解できるハズ。
村上春樹ファンはもとより音楽ファンにもお勧め。

失敗や人生の修羅場に負けない!!そして幸せや大成功を勝ち取る本: リスト作成者: white
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[ 519] Formula 1 関連ニュース: フェラーリ 1−2で勝たなければならない - GPUpdate.net Formula 1
[引用サイト]  http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/07/09/159168/

09 07 2007キミ・ライコネンのチーフエンジニアのクリス・ダイアは、フェラーリがチャンピオンシップでマクラーレンに追いつくためには、1−2フィニッシュで勝たなければならない、としている。
「ここ2戦を見れば、我々が調子を取り戻しているのが分かる。チャンピオンシップ争いに復活するには、もっと良くならなければいけないし、1−2で勝利しなければならない。だから、まだすべきことはたくさんあるね」とダイアはライコネンが今シーズン3勝目を挙げた後に語った。ダイアはさらに、フェラーリがマクラーレンよりもタイヤに優しいクルマだったことにより勝てたと思われる、と語った。「シルバーストンでは我々の方が純粋に速かったようだし、タイヤの摩耗についても我々の方が有利だったね」と彼は続けた。「第2スティントでは、フェルナンドが最初から差を広げていた。しかし我々は彼よりも少し大目に燃料を積んでおり、彼のタイヤの摩耗が始まったとき、我々は燃料を残した状態で差を縮め始めることができたんだ」
ホーナー 2008年の成功に向けて現体制を継続コヴァライネン ルノーは正しい方向に向かっている16 Jul.
レッドブル パフォーマンス低下に歯止めをかけたいハイドフェルド フェラーリとマクラーレンに警告ラルフ ニュルブルクリンクではポイント獲得をフィジケラ ニュルブルクリンクでの幸運を願うトゥルーリ 現実的になる必要があるハイドフェルド クビサの事故で最悪の事態を予想幸運を祈り続けるヴィンケルホック15 Jul.
ホンダ スパに向けた準備を整えるウィトマーシュ パフォーマンスレベルを上げる時が来たハイドフェルド ホームレースが待ちきれないクルサード マクラーレンを擁護14 Jul.
アロンソ ニュルブルクリンクに向けて積極性を見せるハミルトン ニュルブルクリンクが楽しみアンソニーについて語るプレストン13 Jul.
タイセン BMWは調子を上げている燃料タンクの“白い粉”の正体は来月明らかにクビサ “ニュルブルクリンク恐怖症”を克服したいマクラーレン 世界モータースポーツ評議会へ臨時召集ルノー スパのテストを終えて調子は上向き琢磨 チームの進歩に満足ライコネン 「今度は僕が成功する番」クリエン スパイカーのテストを完了12 Jul.
スパ・フランコルシャンテスト3日目 ライコネンがトップスーティル まだ見ぬ新しいチームメイトについて語るボーデ 今月末までにF1での将来を明らかにしたい最新画像 スパ・フランコルシャン(木曜日)クリエン スパイカーをドライブコヴァライネン スパでのドライブを楽しむ11 Jul.
スパ・フランコルシャンテスト2日目 マッサが最速クリエン スパイカーでのテストが楽しみホンダ クリエンがマイレージを重ねることを歓迎スパ ピット入口が狭すぎて危険コフラン 5万ポンドの罰金を言い渡されるファン・デル・ガルデ レース出場の可能性を否定カーティケヤン スパイカーのシートに興味最新画像 スパ・フランコルシャン(水曜日)クリエン 木曜日にスパイカーをテストスパに戻れて嬉しいラルフ

 

[ 520] 摂津堂テクスト/日記のような、何か - 『ゲド戦記』が宮崎吾朗監督でなければならない理由
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/settu/20060817/p2

(重要:殆ど全文引用&恣意的加工につき問題ありとの御指摘を頂いたことに伴い、引用部を全文削除致しました。申し訳ありません。)
削除した引用元記事は、岡田斗司夫氏の『「ゲド戦記」についての暴言』(『岡田斗司夫の暴論暴言!』より)です。
追記2:尚、以下に書いてあるのは私の書いた感想みたいなものその他だけであり、元記事は削除済みですから、元記事の内容を目的とされる方は読んでも時間の無駄になるであろうことを申し添えさせて頂きます。結局、引用部以外も削除ということにしておこうかと思います。残った部分だけ残しておくのも妙ですので。
追記3:もし、当ページに掲載していた元記事全文を転載しているような方がいらっしゃいましたら、誠にお手数では御座いますが、出来ますれば、その全文転載部に関しては、削除をお願い出来ませんでしょうか?
私は紙面の記事を勝手に転載した引用者に過ぎないので、お願いしか出来ないのですが、とかく、記事ほぼ全文引用(&恣意的加工)という面で問題があったと認識しており、もし全文コピペ等をブログ等にしている方がいらっしゃいましたら、お願いできるなら、その全文転載部に関しましては、削除をお願いしたいのです。
『これは興味深い記事ですね。鈴木プロデューサーが宮崎監督を本気で殴りたいと思ったというのには、ビックリ仰天です。あと、『ハウル』の細田監督降板の理由は、岡田さんが言うように、やっぱり宮崎監督との確執なんでしょうかね。私が聞いた話では、細田氏と作画監督の近藤勝也氏がもめたのが原因らしいですが。』 (2006/08/21 17:22)
『結局、オタキング岡田の視点で言うと、「未来少年コナン」の演出をしていた時からアニメに関する考えが全く変わっていない。そんな印象を持った記事でした。(BSアニメ夜話「未来少年コナン」の回、大塚康生との話参照。まだようつべに映像残ってるかも)そして、名優船越英二に「君には俳優としての才も顔も与えてやれなかった。無理だ。」と言われ、現在「2時間ドラマの帝王」と称される程になった息子船越英一郎のように、才能の開花次第(あと多少の縁)によっては、それなりの人物に成り得る「可能性」が、無きにしもあらざるなぁ。そんな印象も受けました。とりあえず、3本撮るまでは、応援していきたいと思います。』 (2006/08/21 23:15)
『↑ニュアンスが違うようなので訂正します。アニメに関する考えが→アニメに対する考えが』 (2006/08/21 23:17)
『天才は奇人である場合が多い、というのが良くわかりますね(W.逆にジブリは息子を「父親と切り離すための安全弁」として間におき、今後若手を育てるかもしれませんな。なまじアニメ作家としての才能が無い分、防波堤としていい仕事が出来るかもしれません。もしかしたら宮崎2世じゃなくて鈴木P2世として育てているのかも?』 (2006/08/22 01:08)
『大変面白い記事でした。気になったので、「どっかのネットにノーカットで掲載された」という元ネタを探してみたのですが、どうやらこれのようです。http://www.ghibli.jp/000283.htmlこれだとそこまで過激ではないので、岡田斗司夫氏の解釈と言い方の問題も若干あるようですね。』 (2006/08/22 03:31)
『宮崎ハヤオって絵はうまいけど物語作家としては3流だと思うけど』 (2006/08/22 06:21)
『はてなのトップページに見慣れたブログのタイトルがある、というのは面白い体験でした(と常連ぶってみる)ごぶさたしてます。やっぱり、ゴローちゃんは漢でした。』 (2006/08/22 09:19)
『鈴木プロデューサとしては、とにかく映画化の話だけ決めて作り始めりゃいいんだ、そうすれば、宮崎駿はいつものように我慢できなくなって途中から出てくるに決まってる、って途中交代を見込んで話を進めたんじゃないの?ところが今回に限って宮崎駿は最後まで意地を張り通した。結果的に当初は世に出るはずのなかった宮崎吾朗監督作品を出さざる得なくなってしまった。』 (2006/08/22 16:48)
『ル=グゥインに関してはテレビドラマシリーズやなんかで、いろいろ手ひどい経験をしてるのですよ>ゲド戦記その経緯をとらえず(あるいは知っていても記事中には書かず)に「自業自得なんじゃないか」というのはちょっと印象操作の感がしなくもないです。』 (2006/08/22 17:55)
『二十年前に何回も自ら手紙を送ってやらせてくれて言って何回も断られてるのに、いまさら手のひら返したように「ゲドやりませんか」位じゃ天才職人は納得しません。あなたが必要なんですレベルで宮崎ハヤオを説得すれば間違いなくやっていたでしょう。向こうでコンテを見せたときに、これはすばらしい。やはり息子では駄目。断っていた私が間違っていました。やはり是非ハヤオさんにお願いしたいという表明をル・グインがキチンとしたならば簡単に決まってたはずです。』 (2006/08/22 18:12)
『人格的には破綻してても、宮崎駿の作る作品は面白くて、間違いなく天才ってのが厄介ですね天才ってのも大変だな…』 (2006/08/22 21:33)
『ゲド戦記みました。原作ファンの方はみた人も見てない人も怒ってるようですが。最後のスタッフロールで「原案 『シュナの旅』 宮崎駿」と。これって「原案 『海底二万海里』 ジュール・ベルヌ」→「不思議の海のナディア」…とはちょっと違うけど「原作 『ゲド戦記』」→「映画 『ゲド戦記』」同じくらい違うものでは^^;ホントは『シュナの旅』を映画にしたんですよ。というかもともとジブリって原作通りには作らないんでしょう?と思ってたのですが…』 (2006/08/22 23:17)
『ル=グウィンの公式HPには「6〜7年前にトトロを観てファンになった」と書いてあるけど、公式にジブリと連絡を取ろうとしたのは「その数年後」…。宮崎駿監督がアカデミー賞を受賞する前後くらいですかね?たしかに宮崎駿監督は「千と千尋」や「ハウル」を作ってとても疲れたのでしょう。トトロを観てすぐに連絡をとっていればよかったのに。』 (2006/08/22 23:23)
『とりあえず有名人声優を使いたがる鈴木Pさえいなくなってくれたら、あとはどーでもいいです。何か今は有名人声優=ジブリ的なもの、みたいな感じで他のアニメーション映画が追従しちゃってる現状がイヤ。』 (2006/08/23 02:03)
『宮崎監督は変人かもしれませんが人格的に破綻してるわけではないんじゃないですか?自分たちのような凡人にはわからない本質的な世界を持っていると世間からわかんないとか変人とか言われるだけなきがする。某アニメ学校で先生が宮崎ハヤオはワガママで最悪とか言ってたのを聞いて正直ヒガミだと思った。ひっくり返ってもあんな作品、作れないって感じだったし。』 (2006/08/23 03:17)
『それを言い出すと、あなたも誰も発言できなくなることはお分かりでしょうか?』 (2006/08/23 08:31)
『まぁ、お前みたいな完璧な人間ばかりじゃないからな。オレには興味深かったが、お前みたいに高尚な人間にはどうってことない内容だったよ。』 (2006/08/23 09:57)
『鈴木プロデューサー嘘つき。細田さんおろしたのはあなたじゃないですかぁ!宮崎駿監督は逆に止めてたってのに。。』 (2006/08/23 10:35)
『どうもです。皆様、興味深い情報やご意見を有難う御座います。ご覧のように、引用部全文を削除致しました。やはり、殆ど全文引用&恣意的加工ということで、問題がある、ということで。申し訳ありません。>その経緯をとらえず(あるいは知っていても記事中には書かず)に>「自業自得なんじゃないか」というのはちょっと印象操作の感がしなくもないですそうだったのですか。その辺りの話は全く知りませんでした。ただ、とかく、10年越しの依頼があったのになぁ、とも思わなくも無かったりはするのです。そして、その一方で、>あなたが必要なんですレベルで宮崎ハヤオを説得すればや、>宮崎駿監督がアカデミー賞を受賞する前後くらいですかね?>トトロを観てすぐに連絡をとっていればよかったのに。という御意見にもなるほどなぁ、確かにそうかも知れません、と思ったりするのです。>最後のスタッフロールで「原案 『シュナの旅』 宮崎駿」と。これはびっくりですね。なるほど、そう考えると色々合点が行くのかも知れません。>息子船越英一郎良い話ですね。宮崎吾朗氏もそうなると良いなぁ、と思っております。>細田氏と作画監督の近藤勝也氏がもめたのが原因らしいですが。この話自体を知りませんでした。ネットによれば、この細田氏は今話題の「時かけ」の細田氏だそうですね。ある意味、細田ハウル、は「押井ルパン」同様の、失われた作品となった、言えるのかも知れませんね。』 (2006/08/23 14:46)
『引用部分が消え、『ゲド戦記』が宮崎吾朗監督でなければならない理由が最後までサパーリわかりませんでしたよ…。』 (2006/08/24 08:21)
『表記のように、引用記事削除済みであり、今のこってるのはただの感想みたいなものですので、ご了承下さい。』 (2006/08/24 08:34)
『>まめさん 誠に申し訳ありませんが、本記事に関して、一回ほぼ全文引用というやらかしをやってしまった当ページですので、諸々の事情を考え、引用元記事の原文キャプURLに関する書き込みは削除させて頂きました。申し訳ありません。 また、本コメント欄において、同様のキャプURLに関する書き込みは予告無しに削除させて頂きますので、予めご了承下さい。申し訳ありません。』 (2006/08/25 16:44)
・現在、試験的に日記鯖からはてなダイアリーに「日記のような、何か」を移設しています。移設以前のログに関しては、こちらをご覧下さい。
[休眠モード][ネタ][アニメ][軍事]前回の合衆国軍ネタの件追記:記事に頂いたコメント+メールフォームのメッセージより。
[休眠モード][メモ][政治]「国政史上の一大汚点で国会の危機、こんな政党は参院選で解体するしかない」

 

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