データ入力用語シソーラス辞典

このページは 2007 年 07 月 17 日 21時47分06秒 に更新したキャッシュ情報です。

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いただけとは?

[ 514] 煮詰まっています、アドバイスをいただけませんか。
[引用サイト]  http://www.affiliateportal.net/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1640&forum=17&post_id=9589

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「5000円以上儲ける」ということを常にイメージして諦めないこと!!頑張ってください。----------------みんなの荒ちゃんは画家の卵です。
ありがとうございます〜 昨日から、早速、新しいサイト作りを始めました。やっぱりお菓子から、離れられないので、そんな感じのサイトです。サイトを作るのは、ほんとに楽しいし、アフィリエイトも、そのご褒美みたいで、大好きなんですが、今回、煮え煮えになってしまい(笑)。みなさんの励ましを胸に、がんばります。いつも、答えてもらうばかりで、返答できるキャリアがなくて、すみません。がんばって、質問に答えられる日が来ればいいな、と思っています。
こんばんわ〜お菓子の知識は私は皆無なんですが・・・○ャスコとか、マックス○リウー(どちらも同系ですね・・笑)の食品、その中でもお惣菜コーナーというのは一時期かなり勉強になりましたよ。惣菜のほかに・・何故だかぬるいビールの缶が数缶おいてある。最初なんでこんな関係のないところに・・と思いました。なにせ冷えてもいない。でも、良く考えると「そうそう、ビール」ってなることが多いですよね。他にも、肉のコーナーにワイン。フライパンの特設BOXのある場所・・・etc本当にあのディスプレイ方法は、マニュアル化してあるとは思いますが、心理大作戦です。参考になればいいですね。
aloha1さん、こんにちは〜。はっ、「ついで買いを促す」ってやつですね!なるほど〜。お菓子に、紅茶とか!コーヒーとか!!売上アップ大作戦(笑)。
ですね〜紅茶や、台湾茶など結構専門店がありますね。札幌では、台湾茶のなかでも貴重な「粉茶」だったかが話題の店がありますよ。お菓子と会うのだそうです。あと、女性が話題にしやすいのは、ハーブなどの香辛類、食器類でしょうか。和食器など、私も好きです。(男性ですが 笑)レシピにも結びつくかもしれません。洋食器は白が基調ですが、和食器は色と模様で奥が深いのでお気に入りです。そうやって考えると、お菓子・・広くは食材と結びつきますね。服飾系の言葉かもしれませんが、トータルコーディネイトとでも言えばいいでしょうか。しかも、これは紹介する方のセンスと波長の合う方が集まるのかもしれません。= 信用とかファンということに繋がりやすいと考えられます。 究極のSEOにもなりえますね。v^_^;
超お久しぶりです〜こんにちは。持ちつ持たれつをモットーとする情熱の火山です。オラバで紹介されてるとは素晴らしいですね〜。新サイトもがんばってください!僕は一年以上HP関連から離れていましたが、ごく最近ようやく復活しましたよー。多くのサイト作成プランも作りましたし、昨日は一日中フラッシュの勉強してて目がくしゃくしゃになりました。一度離れると再び戻るときのエネルギーはすさまじいものが要りますね。これからは僕もバリバリ頑張らせて頂きますよー!充電完了!

 

[ 515] 踊っていただけますか?
[引用サイト]  http://between-the-sheets.air-nifty.com/

先月号のAneCanで見て、ただ見た目だけで「かわいいなー」と思ってた、噂のアニヤハインドマーチのエコバッグ。ようつべで見つけたあのニュース…。
これ、大きくて便利です!でも、ちょっとだけ買い物をしたときには大きすぎる…というか大げさすぎるので(笑)、実は少量の買い物の時は、レジ袋をもらっていました…。でも、それじゃダメじゃん…なので、小さいエコバッグも持ち歩こう!と思ってたところに、マッチーさんのこの記事!
ザンパノさんの紙ぶくろ、折り畳むとけっこう嵩張るんです。だから、普段のかばんの中にそっと忍ばせて…ができなくて、車の後部座席に放り投げています。そう、田舎モノにありがちな…。買い物の時(大抵仕事帰り)、普段かばんとザンパノさんの2個を持っていくのが面倒だったり。財布だけザンパノさんの紙ぶくろに入れて持っていくってのもいいけど、普段かばんを車に放置するのはちょっと心配。でも、大きい、丈夫、嵩張らない、を叶える安価バックなんてそうそうないよね(笑一番いいのは、今家にある大きなレジ袋を小さく畳んで普段かばんに入れとくことかな…。えーでも、そんなのつまらん!!!
んで、お店で「袋要りません」と言うのが激しくめんどくさい。逆に「袋ください」と言わなきゃくれない、ということにしてはどうだろう。んでも、こういうことにまったく関心がない人からはウザがられるんだろうけどね…。
お友達のTも子さんの彼氏のお家に図々しくもお邪魔し、彼氏さんによる手作りのおいしい夕飯(絶品…!)をいただいてしまい、そしてこのCDをいただきました!!パッケージにうっとり。収録曲にうっとり。
2007年に入ってから、どーも調子がよくないです。おみくじもよくなかったし、交通事故にあいそうになったり、仕事でつまらないミスを連発したり(oioi、人のせいかYO!)とか、あんなことやこんなことや、とにかくなんだかな〜と思ってました。
で、人生初!(なぜか)占い師のもとへ行ってみましたー。緊張したYO!ここでも、やはり「今年は良くないで〜」ってことを言われ、すごすご帰ってきました。
「八方塞」…なんとなく、「状況がとても悪く、前にも後にも動けない」みたいな感じでこの言葉を使ったことはありましたが、そういう「年」?があることは、初めて知りました。
八方塞…この時、周囲を凶神が取巻いてしまい、出口のない状態になります。つまり、何かトラブルが起こったときに対処のしようがなくなってしまい、パニックに陥ってしまいがちになります。
お祓いとか…桑原水菜先生のファンやってれば馴染みは深いですが(笑)、なんとなく自分にとっては遠い世界というか…それって気休めだYONE!!!とか思ってた派なんですが、ここまで悪いことが続くのがちょっぴり怖くなっちゃって☆二つ返事でお祓いを受けに行ってきました。なんかね…自分だけならまだしも、人様を災いに巻き込むことになってはいかんという思いもあってね…。
そんなこんなで、「今年はあんまりいいことなさそうだし、自分からガツガツ動くのもなんとなく危険そうなので、おとなしくしとこう」と、ぼんやり思ってました。
及川光博ワンマンショー 君こそスターだ!!06/07 神戸公演の後のミチカラで、こーんなに素敵に誕生日をサプライズでお祝いしてもらいました!!掲載許可を取ってないので写真は載せませんが、私なんかのために、酔狂な格好をしてお祝いしてもらいました。あ、あんな格好でチューチュートレイン…あんな格好の3人が目の前で回ってた…。あの瞬間を(ミッチー面の奥から)目に焼きつけましたので、今年もきっと楽しい年になるハズ!!
他にも、本当にたくさんの人にお祝いのメッセージをいただきました。こんなにたくさん言われたの、初めてです。本当にありがとうございました!!!愛してます!!裸部!!
なのに、お借りしたDVD「レント」でソウルを揺さぶられ、約4ヶ月間放置されていた、通販で頼んでいたクロダグッズ(本)が昨日届いてこれまたTMCをわしづかみにされ、すでに精神的にイイ感じに疲れています。ライブの日、仕事だし(すんません会社半分サボって参加します。)あー朝、会社行くの忘れそうだ。
やぁあーっと、というか。まさか鳥取で映画「ゆれる」をやるとは思わなかった!仕事休みだったので、朝から100キロ走って観にきました。
すばらしいものをみたあとなので、ひとりなのにテンションが高い私。そのすぐ後にパンフレット売り場に行き、思わず、

 

[ 516] ITmedia +D Games:いつでもどこでもいただけます! 〜思わず熱くなる夢の競演、ふたたび (1/2)
[引用サイト]  http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0606/07/news063.html

2004年の年末に発売され好評を博した「ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート Special」の続編が、1年半の時を経てPSPに登場! 携帯ゲーム機初の「いただきストリート」は、移動中のソロプレイでも、外出先の多人数プレイでも熱くなれる、手堅い良作に仕上がっている。
「ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート ポータブル」を語る上で避けては通れない2つの要素がある。そのタイトルのとおり「ドラゴンクエスト」シリーズと「ファイナルファンタジー」シリーズのキャラクターが一堂に介した、というキャラクターゲームとしての側面がまず1つ。そして同じくタイトルのとおりではあるが「いただきストリート」というボードゲームの最新作という側面があることだ。そういう意味でもこのタイトルがすべてを体現していると言っても過言ではない。
ドラゴンクエストとファイナルファンタジーの両シリーズはもはや説明のいらないくらいの国民的RPGであるので、この序章ではいただきストリートというシリーズについて振り返ってみよう。
ファミリーコンピュータでアスキーから「いただきストリート〜私のお店によってって〜」が発売されたのが1991年のこと。当時はドラゴンクエストを手がけた堀井雄二氏がゲームデザインをしたという点で話題先行の感はあったが、蓋を開けてみるとタダのスゴロクではない新しいボードゲームとして高い評価を得る作品となった。「モノポリー」を応用したバラエティに富んだシステムやマップ、その場に則した人間的な反応をするコンピュータなど、各要素の出来はしっかりしており、いただきストリートというゲームは、1作目にして完成していたと言ってもいいだろう。その後のシリーズ作品は以下のとおりとなる。
「いただきストリート2〜ネオンサインはバラ色に〜」(スーパーファミコン 1994年 エニックス発売)
「いただきストリート3 億万長者にしてあげる! 〜家庭教師つき!〜」(プレイステーション 2 2002年 エニックス発売)
「ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート Special」(プレイステーション 2 2004年 スクウェア・エニックス発売)
それぞれの作品が、システムがしっかりしているため長く遊べるためか、こうして見ると2002年までは約4年に1度の割合で新作が登場していることになる。シリーズ新作が新ハードに提供されている傾向がある。
しかし、2004年のドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート Specialは、前作から2年の間隔で世に出たというところを見るまでもなく、明らかに特殊なケースだ。なんせタイトルの最後に“Special”とついているのだから、特別版なのである。そして何が特別かと言えばこれも一目瞭然。2つの人気RPGのキャラクターが夢の競演を果たす豪華なキャラクターゲームなのだ。もちろんこれはエニックスとスクウェアが合併したからこそ実現した、ひと昔前では考えられなかった企画である。スーパーファミコンの全盛期にドラクエ派とFF派などと称し、友人と熱い議論を交わした頃にはこんな企画のゲームが出るなど誰が予想しただろうか。時代の移り変わりを痛感させられたタイトルだった。
ちなみに筆者はドラゴンクエストもファイナルファンタジーもほどほどに手をつけつつ、いただきストリートはスーパーファミコン版まではやっていた記憶がある、という人間。いただきストリートには当時かなりハマったクチなのだが、その後シリーズ新作が出るたびに気になりつつ、なぜかスルーしてきたという経歴を持っている。そんな筆者が実に10年ぶりにやってみたいただきストリートの新作は、あの頃の熱い戦いを思い出させるに十分なものだった。
今作のメインであるモードは1人用の「バトルロード」。ホイミコース、ケアルコース、ミナデインコース、メテオコースなど、ドラゴンクエストとファイナルファンタジー両シリーズの世界観をモチーフにしたコースが用意されており、指定された条件をクリアすることで次のマップに進めるようになっている。
プレーヤーは名前と性別を入力し、「ドラゴンクエストVIII」に登場したモリーの手引きのもと、トーナメントに参加する。自分が操作する“コマ”は好きなキャラクターを選ぶことができ、キャラクターの名前は自分の名前にすることもキャラクターの名前にすることも可。このへんは細かいがうれしい配慮だ。他の3人はコンピュータが操作し、それぞれが優勝を狙ってしのぎを削ることになる。
今作での優勝は、たとえばホイミコース最初のマップであるラダトーム城であれば、目標金額10000Gを入手して「ぎんこう城」に最初にたどりつくことで成立する。基本的にはサイコロを振って出目の数だけ進むスゴロクだと思ってもらっていい。しかしタダのスゴロクにはあらず。お金を稼ぐためには、マップ上に点在する店を買って、自分の店のマスに止まった人から買い物料をとったり、値段が高騰しそうなエリアの株を買って株価の上昇で儲けたりと、さまざまな戦略を仕掛けていかねばならない。ダイスの目に左右される運の要素が強いゲームではあるが、運をも味方にするほどのテクニックや作戦がなければ並みいる強豪たちに勝つことは難しい、シビアなマネーゲームなのだ。
実際のところ、筆者がまずやってみてショックだったのが、もっとも簡単であるラダトーム城を3回やった結果が4位、3位、3位だったということ。ラダトーム城の次に進むためには2位以上でなくてはならないので、延々とラダトーム城ばかりをプレイすることになり、かなりへこんだ。10年のブランクはかなり影響していたようだ。しかし、その苦い経験が経験値として蓄積された結果、株の売り買いのタイミングや、マップの分岐点での選択の精度が上がり、4回目にして優勝をすることができた。もちろん運もあるだろうが、このように「最初だから勝たせてくれる」という心優しき競演者たちではない。見た目はかわいいが、中身はかなり硬派だと言っていいだろう。
なお、「景品交換所」に行けば、プレイによって貯めることができる「いただきコイン」を使って、新しいキャラクター、新しいマップ、追加ルールなどを買うことができる。やり込めばやり込むほど要素が増えていくのも、今作の楽しみのひとつだ。
「ファイナルファンタジー」レビュー:もはやリメイク(移植)ではなくリニューアル(生まれ変わり)――絵も音も格段に進化した「ファイナルファンタジー」の原点
ファイナルファンタジー20周年企画の第1弾としてPSPで「ファイナルファンタジー」が発売された。何度もリメイクされているが、今回はどうやらただのリメイクではないようだ。2D表現はそのままに飛躍的な進化を遂げている「ファイナルファンタジー」をどこでも遊べる時代になったのだ。おめでとう20周年!
「命」をテーマとした物語、そしてショパンの楽曲をモチーフとした章立て、スタニスラフ・ブーニン氏の演奏。「トラスティベル 〜ショパンの夢〜」はどのようにしてできあがったのだろうか。
どちらが利益を多く上げるか? トレーダー同士が激しくぶつかり合う株バトルをテーマにした“株トレードアドベンチャー”ゲーム「株トレーダー瞬」。今、1人の若者がトレーダーとして欲望渦巻く株式市場に身を投じる。
「シャイニング」シリーズ中でも歴代最高と呼べるほど萌え路線を突き進んだシャイニング・ウィンド。だが、この作品をそれだけで割り切ってしまうのは正しいのか。萌えの背後に隠された見えざる意志にこそ、制作陣に真意が込められているのではないか。
連載第44回は「桃太郎伝説」(ハドソン)。「桃太郎」シリーズの元祖で、「桃太郎電鉄」にも共通する明るい世界観を築いたゲームです。また、このゲームの親切なシステムは、後のRPGにも影響を与えました。
まもなくクローズドβテストが開始される「ニアディアオンライン」。国内ではジークレストの「アットゲームズ」からまず、サービスが開始される。これに先駆けてテストプレイをする機会をいただいたので、どのようなゲームなのか紹介していこう。
「ディアピアニッシモ ルフラン」レビュー:3倍以上にパワーアップしたら萌え度が大変なことになりました
美少女フィギュアにゲームデータを内蔵するという斬新なアイディアが好評だった「ディアピアニッシモ」が、大幅にパワーアップして再登場。どんな感じで“萌え分”が増えたのか、確かめるために遊んでみました。デモムービーも掲載。
「ラグナロクオンライン」新アップデート先行体験リポート:「RO」はどう進化したのか――大きな謎と怖いモンスターが潜む「ラヘル」に潜入してきました
「ラグナロクオンライン」の最新大型アップデート「Episode6.0 Beginnings and Upheavals」。その第1弾として、新たなエリア「ラヘル」が7月3日に実装される。それに先立ってラヘルを先行体験させてくれると聞きつけ、新エリアを冒険してきました。
「ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」レビュー:あの「FFT」が10年ぶりによみがえる!――楽しいゲームは、いつ遊んでも良いものです
「ファイナルファンタジー」シリーズの中でも、外伝的なタイトルであった「ファイナルファンタジータクティクス」が、10年の時を経てPSPに移植された。装いも新たになったシミュレーションRPG、傑作と表される本作を遊んでみました。
「トラスティベル 〜ショパンの夢〜」レビュー:ショパンがいまわの際に見た夢とは?――実在した音楽家をモチーフにした異色のRPG
ロマン派を代表する音楽家で、特にピアノ曲で数多くの傑作を遺したショパン。39歳という若さでこの世を去った天才作曲家は、その命が絶えるとき、いったいどんな夢を見ていたのか。バンダイナムコゲームスが放つ新作RPG「トラスティベル」は、その着想の奇抜さとXbox 360ならではの美しいグラフィックに舌を巻く。
6月7日に女性のジャイアントが追加、さらに7月にはエルフとジャイアントの新戦闘システムが実装される「マビノギ」の今後について、開発チームのdevCATメンバーにインタビューをしてみた。そして、その後まさかのわらしべ長者へ……。
「ワンダーキング」インタビュー:目指すはカジュアルゲームの次世代――横スクロール型の後継者となりえる「ワンダーキング」
「ワンダーキング」のオープンβテストが、5月31日から始まった。今回、CJインターネットジャパン ゲーム事業1部 Yang Junmo氏にインタビューを行い、2回にわたるクローズドβテストを経た手ごたえや、今後のアップデートスケジュールについてなど、さまざまな話を聞いてみた。
「NAMCO BANDAI EDITORS DAY 2007」:近くてもよし、遠くてもよしの敷居の低さを目指す――「エースコンバット6 解放への戦火」インタビュー
「NAMCO BANDAI EDITORS DAY 2007」の会場で本作プロデューサーの一柳宏之氏と海外事業部の久保田達也氏に本作についてお話をうかがった。リアリティを追求した中でのアンリアリティとは?
大人気テレビアニメ「ゼロの使い魔」の第2期シリーズの放映が7月8日(日)より開始されることが決定した。出演者たちの意気込みをうかがうべく、早速アフレコ現場に潜入してきた。
「くりきん ナノアイランドストーリー」レビュー:採取して培養し、増殖させ、バトルする!?――ミクロな世界で個性的なキンたちとたわむれる
“集めてバトル”系のゲームは数あれど、この作品で集めたり育てたりするのは、なんとキン! 架空の微生物を育てて戦わせるという何とも不思議なこのゲームで、キンのワラワラ感にハマろう。

 

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